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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2011年11月04日

菊花袋

 ぼやぼやしているうちに霜月に。あっというまに年末がやってきてしまいますね。

 11月といえば菊祭り。ということで、菊花袋の新作が完成しています。



 桃色の地に大きな折鶴の柄が入った七五三の着物(だったと思われる古着)を解いて使用しました。
 元の柄は分からなくなりますが、こんなのも面白いと思います。

 和ゴコロくらぶの講座では八花弁菊花袋を行っていましたので、このバージョンの菊花袋は数年間頭の中で暖めていたものです(笑)
 出来上がりの形は複雑で難しそうに見えますが、花びらが多い点を除けば、難しいところはありません。
 まだ、手順書は編集していないので完成品のみ、和ゴコロくらぶ西高野教室に飾っています(^^)

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2011年09月07日

ぬいぐるみ辰ちゃん

 来年の干支「辰」モチーフのデザインが完成しています。
 こちらはぬいぐるみタイプの辰ちゃんです(^^)

 タマゴ干支シリーズの辰ちゃんと同じく、黄色い辰ちゃんもご用意できます。

 ぴんとした尻尾とさりげない手足で、しっかり立ち上がりますよ。
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2011年08月02日

辰ちゃんのお披露目

 梅雨が戻ってきたような涼しい8月の始まりでした。
 地震のあとの大雨に、被害の出ている方へは謹んでお見舞い申し上げます。

 さて、和ゴコロくらぶは既に秋も冬も通り越して、来年の干支飾りを完成しました。
 亥年のウリ坊をはじめに、子丑寅卯と続いたタマゴ干支シリーズ、来年は辰年です。
 動物はともかく、辰年の長~い竜ちゃんと翌巳年のへびちゃんをタマゴでどのようにデフォルメしたのか? どうぞ、ご注目ください(^▽^)b



 辰ちゃんは、たっちしております♪
 竜の象徴として小さな手にビーズの珠を持たせてみました。
 ころんっとタマゴ干支シリーズ辰ちゃん完成です。
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2011年07月06日

新作:夏の卓上つるし飾り「金魚」

 七月に入ってもう一週間になろうとしています。
 毎日暑い日が続きますね。
 明日は七夕ですが、今年の七夕飾りは作りませんでしたので、代わりに夏らしく金魚の卓上つるし飾りをご紹介♪
 今年の金魚は、糸枠を利用した台に飾ってみました。



 夏らしく、下げ枠も糸も細めに。
 ちりめん玉やビーズで水玉を表現しています。



 金魚自体は、数年前から同じものを作っていますが、和ゴコロくらぶオリジナルのちりめん細工です。
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2011年06月24日

新作♪蓮花袋

 連日のように最高気温の記録更新しているような気がしますね。
 とはいえ、まだ6月。なんと6月なのでした。
 節電の声も上がっている昨今ですが、水分&ミネラル分の摂取を心がけて健やかに過ごしましょう。

 さて、睡蓮の涼しげな花は5月の終わりごろから咲き始めますが、蓮の花はこの季節から咲き始めます。
 ということで、ちりめんのお細工、最新作「蓮花袋」が完成しました。



 まだ手順書も仕上がっていない、まさに出来たてほやほやの新作です(^^)
 手順写真を撮影しながら製作していたので、手順書の編集が終われば、さっそくお教室のお題になりますが、今年の開花時期には間に合わなかったかもしれませんね。

 画像の蓮花袋は、クラフトギャラリー「千想」さんにて展示していただくことになりました。
 色褪せ等の心配から出していない場合も、「下村の蓮花袋を見せて」とおっしゃっていただければ、出してくださると思います(^^)b
 気の早い来年の干支ものサンプルもお届けしていますので、「辰ぬいぐるみ」とおっしゃってください。こちらは受注製作を受け付けていただくことになりました。
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2011年06月18日

ぼかし八掛から牡丹袋

 牡丹の季節はそろそろ終わってしまいますが、ぼかしの絹八掛を牡丹袋にしてみました。
 牡丹袋の形自体は確か一昨年に花びらの重ね方を工夫して型紙を描きおこしたものです。



 ぼかし八掛のぼかし部分と白地の部分を組み合わせて、牡丹の花びらを表現してみました。
 花びらが多い点で手間はかかりますが、基本の花袋応用編でできています。



 こちらが基本の花袋。手前はお召しちりめんを利用した桜袋、奥が菊詰地紋の綸子で作った桔梗袋です。
 花びらの形や布の色を変えていくことで、様々の花を表現できます。

 ちりめんのお細工物は伝承されてきた形というものもありますが、そもそもの初まりは誰かが工夫して作ったものであったわけで、創意工夫を加えることで新しい形を作り上げるのも楽しいものです。

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2011年05月30日

ちいさなお花

 早い梅雨入りに加え台風上陸と、大荒れに荒れた週末から週明けでした。
 地震で屋根が傷んだままのお宅も見えるというのに、長梅雨でないことを祈ります。

 先日アップした桔梗のつまみ細工を見ていて、そういえば・・・と、数年前に作ったお細工の写真を発掘しました。



 こちらも正方形に裁断した布を折り、縫って組み合わせたお花のブローチです。
 絞りの生地を花芯に、鉄線の花に見立てていた、んじゃなかったかなぁ?
 組紐とあわせて、コサージュピンを縫い付けてブローチとしましたが、コームをつければ髪飾りになります。
 ちいさなお花のお細工でした。  続きを読む

2010年12月30日

お鏡さん

 早いものでもう晦日、明日は大晦日ですね。
 一夜飾りはよろしくないとか、今日までには大掃除を終えて、新年を迎える飾りも準備万端。と行きたいところですが(笑)



 こちらは、ご依頼で製作したお鏡さん。

 こうしたものには、それぞれの謂れがあるものです。
 メモ代わりにざっと記しておきますと

橙 三種の神器であるところの勾玉を象徴しており、またその名前から家が代々続くように願う
平丸餅 三種の神器であるところの鏡を象徴しており、年神様の宿るところ。二段重ねて、日・月を現す
串柿 三種の神器であるところの剣を象徴しており、柿は嘉来に通じて喜びがくるという

裏白 裏が白いところから清廉潔白を意味し、葉の模様が対称になるところから家庭円満を願う
四手(御幣) 四方に繁栄するよう、また紅白の色が魔よけを意味する
末広(お扇子) 末広がりでめでたいもの

四方紅(敷き紙) 天地四方を拝し災いを払い一年の繁栄を願う
三宝(三方) 神事に使用される台で、四角い形が陰の気を持ち、鏡餅の持つ陽の気を中和し中庸とする 

 斯様な意味を持つようです。
 これらを全て飾らなくてはならないということではなく、各々の家や地方の風習によっていろいろの飾り方があります。お鏡餅を主として様々に意味を持つもの、めでたいものを飾って年神様をお迎えします。

 こちらは、南守谷の「和服さくら」さんへお納めしました。

 みなさん良い年をお迎えください。  続きを読む

2010年12月17日

お正月に向けて

 師走も押し詰まってきました。

 お正月に向けて、卓上ミニつるし飾り完成です(^^)


 折鶴・カメ・サル・うさぎ・姫だるまと小さなモチーフをお花と鱗で挟んで吊るしてみました。
 ちょっとズームアップ。


 全体像が撮れていませんが、これは回転できるように軸に取り付けています。
 ということは・・・接続部分が上に外れちゃうんですが、ひょっとしてお片づけはしやすいかも(^^;

 台は、古い糸枠です。
 実際に糸屋さんで使われていたもので糸屋さんの名前なども書き込んであり良い味が出ていたのですが、白木の新しい軸を取り付けたら軸だけ浮いてしまったので、アクリルペイントで黒く塗り、古物感を出すためにサンドペーパーで荒らしてみました。
 苔のついた石灯籠にも似合う感じに仕上がって、ちょっと満足(笑)
 といっても吊るしたお細工は布なので屋内に飾ります。

 これまでの和ゴコロくらぶ講習をご受講の方は、手順書のみで製作できるものばかり。
 簡単なミニつるしです。
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2010年08月30日

ころっとうさぎ

 暑さにあえいでいる内に、あっという間の8月末です。
 雑貨屋さんの店頭にはハロウイングッズも並び始めて、街は秋の装いにかわりつつあります。
 ということで、季節をすっ飛ばす傾向のある和ゴコロくらぶ、鬼も爆笑の来年の干支ものです(笑)



 うさぎのものは、お月見にあわせて毎年趣向を変えていろいろ作ってきましたので、今回は縫ぐるみタイプをデザインしてみました。
 お細工巾着のうさぎ袋に較べると簡単な作りです。
 ちりめん布で製作していますが、同じ型紙を使って別の素材で作っても面白いものができると思います。
 お手軽なのは、フェルトシート。その場合、耳は縫わずに縫代分少なく裁って貼り合わせると簡単です。
 タオル地で作るとニギリ心地が良く、目玉をビーズではなく刺繍にして赤ちゃんへのプレゼントにも(^^)
 と、単純な形の縫ぐるみは、いろいろ応用が利くのがいいところです。
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2010年05月03日

花楠球

 作品展に出品していたので、既にご覧いただいているものですが・・・

 ちりめん細工のお花をまとめて飾った花楠球です。



 平安の貴族社会では、五月の節句ごろ邪気払いとして、お香を入れた楠球にさまざまな造花や蓬、葉菖蒲を飾りつけた花楠球を部屋に飾る風習がありました。
 その華やかな花楠球は、由来からもめでたいものとして、きものの文様にも取り入れられています。

 ちりめん細工を始めた当初から、お花の袋を作りながら、いつかこれらをまとめて花楠球を再現しようと思っていました。
 この春になって牡丹の花を完成させたこともあって、楠球を作るだけの数が揃って、やっとこの形にまとまりました(^^)

 明後日、端午の節句。
 この日を象徴する菖蒲は読みのショウブが尚武に通じ、男の子の出世を祈るといわれますが、軒先に菖蒲の葉を挿し、菖蒲湯に入るのは、その清々しい香りが邪気を払うと信じられていたからです。
 初夏の日差しの中、だんだんと梅雨の気配もし始める頃、清々しい香りを身のまわりに置いて、健やかに過ごしたいものですね。

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2010年02月24日

はやばやと

 各地でお雛祭り開催のニュースも聞かれますが、お教室では五月飾りの準備も始まっています。



 兜をかぶった金太郎ちゃん。
 現在の生徒さんは、既に鯉袋や兜袋、菖蒲袋を製作しておいでなので、それらに添えて飾れるように元気な男の子をご提案してみました。

 いえ、本当は再来月に予定している体験講習会にむけたお題の見本製作・・・だったんです(笑)
 そんなわけで、つるし飾りを一組仕上げたベテランさんには、ちょっと物足りないようなお題かも? と思うのですが、やっぱり「顔」のある人形は、難しいわね・・・という声も。
 お顔は作り手の個性ですから、講師は基本的に手を出しませんが、どうしてもとおっしゃる方はお手伝いさせていただきます。
 でも・・・皆おんなじ顔になっちゃったら、つまらないんじゃないかなぁ。


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2010年02月10日

菜の花

 菜の花を模ったお細工袋もできるんですよ。と、お話してから、しばらく経ってしまいました(^^;
 立春もだいぶ過ぎてからようやく完成。



 手順書用の写真を撮影しながらの製作なので、三倍くらいの時間がかかります。
 まあ、それが遅くなった一因かも?
 本日のお教室でお披露目しました。
 これからの製作では季節的にギリギリですが、皆さんチャレンジされるとのこと。
 三月の声を聞く前に仕上がると・・・いいなぁ(^^)

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2010年01月21日

牡丹袋

 3年くらい前に試作してほったらかしていた牡丹袋、完成しました(^^)
 このあと、もう少し型紙に手を入れて(簡易化するのです)お細工中級者用のお題になります。



 花びらがたくさんあるので、手間もかかりますが仕上がると豪華な牡丹の花です。
 もちろん「袋」ですから、裏側に袋口があって、小さなものなら入れられますよ♪

 花袋を集めて「花楠球」を計画中ですが、果たして梅雨までにできるものかどうか・・・もう何年も計画中の花楠球です(笑)

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2009年12月19日

お正月に向けてVol.2

 お正月に向けての飾り方ご提案その2です(^^)

 俵に挿して飾るミニミニつるし飾りは、昨年の今頃丑のモチーフを取り入れて製作した新年用のものですが、丑のモチーフを外して来年用にリニューアル♪
 牛のモチーフが入ったつるし紐が下がっていた部分が少し寂しくなるので、造花売り場に並び始めているフェイクの餅花をアレンジします。



 餅花が無ければ、お正月のディスプレイ用に出ている松や梅のピックを使用しても華やかですよ。
 おめでたいお席で出されるお重の飾りとして入っているプラスティックのお飾りや、寿の熨斗袋に結んである水引飾りなどを利用しても。
 こうしていろいろのものを利用できるので、捨てられないものが増えていきます(汗)
 といっても、処分しないと大変なことになるんですけど(笑)

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2009年12月16日

お正月に向けて(^^)

 もう師走も半ばを過ぎて、雑貨屋さんの店先にもだんだんにお正月飾りが並び始めました。
 季節にあわせたちりめんのお細工物の講習をメインにしている和ゴコロくらぶですが、和風なディスプレィ小物が豊富になるこの時期には、飾り方のご提案も。



 こちらは、冬のお題「椿袋」をお正月用に出始めたフェイクの松や水引とリース台にアレンジしたもの。
 松ではなくて、ツタのガーランドなどフェイクグリーンとリボンなどに変更し、お花のお細工袋を季節のものに換えていくと、お正月だけでなく一年中飾れるリースになります。

 藁の土台に扇や水引などのリース風お正月飾りも出始めましたので、シンプルなものを求めて「椿袋」や「紅梅袋」などを追加しても楽しいですね。
 たまご虎ちゃんを乗っけても面白いかもしれません。

 各々いろんなアイデアを持ち寄って、わいわいと考えるのも楽しいお教室です(^^)
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2009年12月02日

お正月飾り

 師走に入ったとたんに、なんだか気忙しくなってきました。
 夏ごろにはデザインも完成していた虎ちゃんも、そろそろ本格的に飾り付けてみたりして。



 お教室では、夏が終わると早々に虎ちゃん製作講習を行って、飾り方は生徒さんにお任せしています。
 既に色んなアイディアで飾っていただいていると思うのですが・・・

 門松をちりめんで作って、一緒に飾ってみました。
 土台は、地紙型のミニ敷き台に和紙シールを貼っています。

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2009年11月20日

バラの花束

 夏の間に集中して、お教室用材料の準備を進めていたおかげで、少しだけ時間に余裕が持てます(^^)
 ということで、ちりめん細工を始めるきっかけともなっていた本「伝承のちりめん細工」に紹介されている作品の中で、当初から作りたいな~と思っていたバラの手鞠袋を作ってみました。



 バラのラウンドブーケみたいですが、これは巾着袋の底を天にして撮影しています。

 この巾着は、六角形と五角形のバラモチーフを組み合わせて手鞠のような形になっています。
 このモチーフ、けして新しいものではなくて、古い時代の肘宛に作られていたというのですから、驚きですね。
 職人さんの奥さんが、だんなさんの着物の肘が擦れて切れるのを避けるために、ひと針ひと針愛情こめて縫っていた・・・なんて考えると、なんだか気持ちもほっこりしてきます(^^)

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2009年11月12日

おしくらまんじゅう♪

 卓上ミニつるし飾り製作中の一コマです(^^)



 小さい唐子ちゃんたち。
 大きい子と小さい子、5人ずつ、紐にさがってゆらゆらします。

 いろいろなお題を取り揃えて飾るのも華やかですが、種類は少なくても、数を揃えてつるし飾りに仕立てるのも楽しいものです。
 これなら一種類の大きさ違いですから、講習受講は一回で充分ですね(^^)
 つるし飾りへの仕上げは、ご自身のセンスでどうぞ。
 もちろん、まとめたり飾ったりする際のヒントやアイデアのご相談もお受けします。

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2009年11月07日

フクロウちゃん

 市販の手芸キットにあるようなお題は、リクエストでもない限り作らない・・・のですが。
 そういえば、何回かリクエストがあったのを後回しにしていたような。
 ということで、作ってみました。フクロウちゃん。



 リクエストをいただいているのがどこかに引っかかっていたのか、ずいぶん前に市販のキットも入手済みだったんですね(^^;
 小さい方が、市販のキットを製作したもの。ただし、キット指定の制作方法は読まずに作ってしまいました。余った材料って・・・あ、目玉とくちばしね(笑)
 キットを参考に適当に大きくしたのが大きい方です。

 リクエストは大きいサイズでしたから、適当な型紙でまたまた手順書の編集です。
 追いかけっこは終わりません。

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